連載「電気が資産になる時代」第12回/全15回
系統用蓄電池というと、数MW規模の大型案件を想像されるかもしれません。しかし大型案件は用地確保、特別高圧・高圧の受電設備、電気主任技術者の選任など、参入障壁が高いのが実情です。
当社が提案するのは低圧接続の蓄電池です。標準仕様は 49.9kW/DC 200kWh。低圧なら大掛かりな受電設備が不要で、必要な土地も小さく、1区画から始められます。
そして低圧には、実は収益面の合理性もあります。小さな単位で複数サイトに分散させることで、系統の接続枠を確保しやすく、地域リスクも分散できる。当社はこの低圧蓄電池をすでに多数のサイトで手がけ、アグリゲーターを通じた市場参加まで含めた運用体制を構築しています。
私たちは第一種電気工事士を擁する電気工事会社です。設計、系統連系申請、施工、保守までを自社一貫で行えることが、販売会社にはない強みだと考えています。「電気の金庫」を、確かな施工で土地に据える。それが私たちの仕事です。
高圧との違いは低圧と高圧の違い、施工と保守を自社で担う意味はメンテが速い理由で詳しく解説しています。実際の物件は売却情報からご覧いただけます。
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